Jostockの株式投資ノート

お金より幸せ 他とはすこし違う投資のエッセンス

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先に申し上げますが、本記事は投資家的目線ではなく、amazonヘビーユーザーとしての考察です。

 

本日は押しも押されぬ通販企業のリーディングカンパニーのamazonのお話です。

 

日本でもアマゾンジャパンとしてやはり通販の揺るがない地位を築いています。

楽天やAmazonを利用された経験が無い方はもはや少ないのではないでしょうか。

 

私にとっても、amazonは生活の中の一部、いや日常行動のパターンに組み込まれているといっても過言ではないでしょう。

 

 

EC事業の躍進

EC事業、eコマースなどいろいろ呼び名はありますが、ネット上の電子取引商のことです。すなわち楽天やモノタロウなども含まれるいまや個人消費の大きな一角を担う分野です。

 

昔話みたいなことを言って恐縮ですが、私が子供の頃は通販なんて金持ちの遊びか主婦相手の半分詐欺みたいな商売ばかりでした(たぶんそんなことない)

 

自宅に居ながら商品がやってくるなんて、余分に配送料やコストを取られて然りですし、ましてやスーパーやホームセンターに売っているものなんて通販で買うなんて概念が無かったのです。

 

ところがいまや、ネットの普及や顧客の意識の変容もあり、ネットを中心に通販の普及が拡大しています。

 

その中で、ご存知のようにamazonも大大躍進を遂げました

 

こちらを御覧ください

 

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こちら、私の実近のマネーフォワードの<支出・日用品>の内訳です。

 

まるでアマゾン証券でデイトレしてるかのような表です(損切りしまくってますが)。かなりの頻度です。

実は最近引っ越しをして、早く要るものが続出し、毎日注文していた結果なのですが。それを差し置いても私はふだんからamazonヘビーユーザーです。

 

先程の写真を貼っておいてなんですが、今でも「買い物は自分の目で見てしないと、ネット通販はあんまり利用したらイカンなあ」という根拠無き昭和の倫理観を持っています。

 

Amazonで買わないメリットがない?!

終わりかけの昭和生まれの私ですが、正直言ってamazonで買わない利点が無いんですよね。価格的にも、手間的にも、品揃え的にも。

 

amazonで購入する日用品の多くは、実際見て買いたい物というよりは、規格商品だったりリピートするものなので、わざわざ時間をかけて、ガソリン代や交通費の筋力を使って、選択肢が少ない実店舗に向かうメリットが無くなっています。

 

もちろんamazonの強みはそれだけではありません

完璧なECのシステムを作り上げた

amazonの強さのひとつに、物流の強さがあります。

販売・管理配送の一体化もそうですが、amazonの設備投資の重点は、文字通りの"倉庫型物流設備"におかれています。

 

配送に関しては本場米国でも日本でも配送業者への過負荷が問題となりました。今ではamazon配達員さんが配送を行っていますね。

 

規制の物流の限界にもぶち当たったamazonですが、それでもめげず顧客中心型の物流にこだわっています。巨大な倉庫型の物流センターに加え、顧客への配送時間の短縮の為に消費地中心型の物流センターを構え、 amazonの倉庫型物流センターは"蓄える"ためのものではなく"顧客に早く届ける"ために設計されています。

 

ロボットによるピックアップシステムや、在庫管理、倉庫での商品配置の効率化など、全ての投資が"いかに顧客に不自由を感じさせずに届けられるか"を徹底しています。

カスタマーファースト

いくつか表現がありますが、amazonの理念の中核となっているのは間違いなくお客第一主義です。

 

これは実際に、私も商品キャンセルや返品などの場面でamazonの対応の良さは感じています。以前、返品・交換となった商品が返送よりも先に届いたことがありました笑。

エグい特許まで

注文、物流においてamazonはいくつかの特許を取得しています。主だったものはドローン配達やワンクリック注文などですが、実は非常に多岐にわたっています。

 

そのひとつがこちらです。

 

patents.google.com

 

これは、顧客が注文する前に商品を出荷し始める特許です

 

しかも最近ではありません。取得が認められているのは6年ほど前の話です。

 

ここまでくると凡人にはわけがわからないシステムなのですが、例えるなら皆さんがエッチなDVDを買おうかどうしようか悩んでいる間にジリジリと好みのブツがご自宅に向けて近づいてくるイメージですかね。誠に恐ろしい特許や(多分違う)。

でもふと思い出しました。私の学生時代、ウチの母親も連絡無しで仕送りや食料を送ってくれてたなあ、あれはもう15年くらい前の話です。この特許もそういうことなのかしら。

 

とにかく、すべて広く浸透しているわけではないですが、Eコマース企業の引張役として時代に先駆ける姿勢は常にある企業です。

amazonはオワコン

・・・!!

 

ところがです。いちユーザーとして、企業の成長としてそろそろ限界が近づいているのではないか、と感じる側面もあります。

 

amazonヘビィユーザーとして割と本気でamazonの便利さは頭打ちではないか、と思っています。

これ以上の成長とは

amazonのグロース企業としての成長はもうこれ以上望めないのでないか、ということです。

 

欲しい物や購入を検討している商品をスマートフォンでサクサクっと検索でき、商品選別もでき、発送料無料。そしてほぼ次の日に届くわけです。これ以上amazonに望むものはありません

 

日本だけを見てみても、amazonの恩恵に預かれない人はほとんどいないのではないでしょうか。顧客の新規開拓も期待できません。

 

もちろんEC事業でのamazonの地位は細かいマイナーチェンジを行いながら揺るがないものであり続けるかもしれませんが、グロース企業は常に、未来の新たなキャッシュ・フローを投資家に感じさせ続けなければいけません。

 

高成長でないのであればグロースの看板は降ろさなければいけないわけです。

 

買収などで販売、物流以外の分野に手を出す可能性もありますがこれまで数多の大企業が多角化により収益の幅を失ってきた歴史があります。

 

中国製品通販サイトになりつつある

商品の面においても、最近実感していることです。

Amazonのラインナップには日本では聞いたこともないような見慣れないメーカー名の商品が並べられています。だいたいそういった商品のレビュー評価は☆☆☆☆★4.0(750)くらいです。

 

レビューを見れば

「これは素晴らしい商品です。迷っていましたが購入して正解でした。ちょっとここがこれでアレですが。購入して幸せです。最高ですぜひ買いましょう。謝謝。」

 

統計的な理由が不明ですが、☆★★★★(すぐ壊れました)と☆☆☆☆☆(最高です謝謝)のせめぎ合いで4.0くらいになっているのかな、と思います。

 

商品説明も少し怪しい日本語です。

 

つまりamazonは中国製品販売サイトになりつつあります

まあ昔ほど粗悪品ばかりでないし、対応もそれなりにしてくれるみたいなのでオワコンとまでは言えないかもしれませんが。スポンサープロダクト、amazon'sチョイスにも中国メーカーが多くなってきて、なんだかな、と寂しい思いです。

 

まとめ

本記事は投資家的目線というよりは、amazonヘビーユーザーとしての考察です。

しかし記事の中にもあるように、これまでは革新的な方法で多くの限界を越えてきた優良企業です。

日本のいち顧客が想像できる程度の未来をことごとく打ち破ってきた企業でもあります。

 

さらなる発展の可能性ももちろん秘めている、と言いつつamazonのこれまでの繁栄を讃えたいと思います。

 

 

 

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