Jostockの株式投資ノート

お金より幸せ 他とはすこし違う投資のエッセンス

自由の国アメリカに投資する 〜覇権国家の強さの源〜

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私のポートフォリオにおいて、米国株は全体の4割ほど占めています。

 

米国株の経験はまだ浅いですが、コロナ危機後の米国株価の回復力の力強さを身を持って経験してしまい、今後もポートフォリオにおける米国株の割合を増やしていくことも考えています。

アメリカの実社会は未だ大変な状況なのに、株価はすごい勢いで回復しましたね。

 

米国株投資の優位性については多くの投資本やブログで語られています。

規模の大きな米国市場で投資するメリット(売買出来高etc...)もありますが、実社会をみてもアメリカという国としての力強さは投資家としてやはり魅力的です。

 

アメリカの強さの源はどこからくるのでしょうか。

 

思い浮かぶのは個々の能力の高さ、でしょうか。実際にリーダーと呼べる人材が多く集まっている国です。これには個人の能力を尊重する社会の風潮もありますが、高い能力を国外から取り入れている事実もあるんですよね。

 

今回はアメリカの国としての強さについて考えた雑談記事です。 

 

 

移民の国アメリカ

アメリカが現在、世界一の経済大国なのは紛れもない事実です。

 

そして、アメリカ経済の強さやこれまでの成長を考えるにあたり、移民の力の寄与を言及せずにはいられません。

もちろん建国時にはイギリスから多くの人々が移住し、その後も世界の各地より移民という形で人口が絶えること無く流入していますし、才能ある人材が世界各地より集まってきています

 

今をときめくアメリカのテック企業も移民の力によって牽引されている部分もあります。

 

www.bloomberg.co.jp

 

米国テック企業の代表格TeslaのCEOイーロン・マスク氏は先日、資産額が投資の神様バフェット氏を抜いて話題になりました。彼もまた南アフリカ出身の移民です。

GAFAMで言うとGoogleの現CEO、サンダー・ピチャイ氏インドからの移民です。

 

これらは全く特別なケースではなく、アメリカは世界から優秀な人材が多く集まる構造になっています。

私の知っている米国人も、国外にルーツを持つ非常に優秀な移民も多く、皆この国で一旗揚げようと高い志を内に秘めている感じです。(苦労も多いでしょうけど・・・)アメリカには能力のある人材を社会に受け入れて国力に変える国籍制度やビザのシステムがあります。

 

もちろん移民を受け入れる国家の姿勢はいい面だけでなく、不法滞在者、テロの脅威など移民受け入れ国家が抱える問題も存在します。

 

こういった問題に対処すべく、近年では移民を巡るビザや国籍の取得は大変複雑なものに変化している様です。 

加えて、皆さんご存知の現職トランプ大統領は就任以来、移民政策に力を入れておりアメリカに自由を求めて流入する移民(主に不法滞在者ですが)に不寛容な態度を示しています。

 

今年の4月に発表した政策では一時的な移民ビザ発給停止を宣言しました(国民の雇用を守るためとのこと)。

個人的にはこういった移民政策はなんか都合がいいな、と感じてしまいますが笑。

※アメリカのビザは滞在目的により細かくクラス分けされており、抽選などあり面白いシステムです。お金や弁護士の力も必要なのがさすが資本主義という感じです笑

 

少なくとも自由の国、移民の国として経済的に大発展を遂げたアメリカにおいて移民を制限する政策は賛否両論あり、経済界の一部からも反発を招きました。

 

自由に移民を受け入れる国家として優秀な人材が集約し国を強くしているのは紛れもない事実です。この傾向は今後も続いていくでしょう。

今後も世界中の優秀な頭脳が集い、牽引していくアメリカ企業には期待を抱いてしまいます。

 

個人尊重の国アメリカ 差別も含め

もうひとつ、アメリカ企業の発展に寄与する要素として、才能に溢れる突出した人物、リーダーの存在があります。

 

リーダー論はビジネス界でも時々話題になっている様です(TwitterのTLで流れてきます笑)

 

リーダーが育つ社会背景としてアメリカの個人尊重の文化があると考えます。端的にいうと出る杭を伸ばす文化です。

 

これはわれわれが住む日本とは対称的です。(国の歴史の背景や重点が違うので、日本の教育が100%悪いという意味ではないです。)

 

個人の尊重は、多様性を認知することも含みますが、多様性を考える上では人種差別の問題があります。

 

黒人男性が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件を発端とする全米規模のデモは皆さんも記憶に新しいと思います。

自分の知る限り、取り上げられる大きさは違えど同じ様な事例は数十年前から(あるいはもっと前から)ずっと続いています。

 

一見すると差別の問題を抱える国、という印象を持ちがちですが私の考えは少し違います。アメリカのみならず複数の人種が居住している国には差別が必ず存在します。アメリカはその中でも差別問題を声高に叫ぶことができる差別に寛容な国という見方もできます。

 

難しい表現ですが、人種差別問題は人権や個人尊重の思想と表裏一体です。

 

我が国では人種差別が問題になることは少ないですが、多様性・マイノリティーへの認識自体が乏しい結果なのかもしれません。

 

逆に日本人にとって日本はとても居心地のいい国です。

日本に住んでいる限り、欧米で経験するようなガラガラに空いているカフェやレストランで奥のテーブルに案内されることもなければ、道行くキッズにChinese!と指をさされることもありません。

※中国の方を批判しているのではなく実感として黄色人種の認識は=中国人である様に思います(人口もそうですが、日本人はあまり認識されていないのかも)。オカンがPlayStation(sony)のこともファミコン(任天堂)と言うのと同じか?!

 

日本は規律が守られて整然とした社会が成り立っている一方で、突出した個人の能力が発揮されにくいのかもしれません。

 

しかし日本の能力ある若者が世界に出ていかれては困りますね。

たとえば事実として実力成果主義が顕著な、アメリカの大学などアカデミアでは既に多くの日本人が評価されポジションを得ていますよね・・・もちろん彼らの実績はアメリカの国力になります。国力強化の背景・システムが違いすぎて少し悔しい気持ちもあります。

 

とにかく、

差別問題を生むまでに多様性について認識し、個人が尊重されるアメリカ社会の風潮は国をここまで強くした理由のひとつと言えるかもしれません。

 

"Diversity is Beautiful"  多様性の存在は素晴らしい

 

日本語に訳すのが少し難しい私が好きなフレーズです。

 

アメリカでは今後も突出したリーダーが誕生し、社会を牽引していくでしょう。

  

覇権国家アメリカ

言うまでもなく世界の基軸通過は米ドルであり、共通言語は英語(米語)です。

 

通貨、言語の他に近年ではアップルやマイクロソフトなどのメガテック企業を初め経済の中心となっているデジタル世界にプラットフォームを提供する国家としての優位性があります。もうひとつ、この世界でアメリカを脅かす国がありますが・・・

 

基軸となるプラットフォームが確立されれば、その後の参入者が形勢を覆すのは難しいでしょう。

 

私は引き続き日本株投資も続けていきますが、市場高成長を味方につけるのであれば、やはり米国株への投資に分があるのでは、と感じています。

 

しかし日本の投資家も残念に思う必要はありません

 

最近では日本からアメリカに投資をすることが容易くなりました。手数料投資情報の取得量も投資の障壁となるレベルでは無くなってきています。

Twitterを始めて感じたのは速報性ですら本場の情報に遜色ありません。取引時間に寝ている可能性はありますが。

 

居心地の良い日本から、エネルギー溢れるアメリカに投資することができる。

 

いい時代ですね〜

 

 

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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