Jostockの株式投資ノート

お金より幸せ 他とはすこし違う投資のエッセンス

今日の下げはBOURAKUの始まり?!

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ダウ犬

ぎゃぁぁあ!やっべっぞ!やっべっぞ!

 

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Jostock

どうした?なにかあったのかい(たいして何もないことは明らか)

 

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ダウ犬

暴落が来た!・・・かも

 

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Jostock

(暴落ワンちゃん現る・・・)

 

 

暴落の始まりか?

本日、日経は大きく値を下げました。

今週はずっと軟調であったものの、今日の下げは少し雰囲気が違ったように思います。私のポートフォリオの最近好調であった銘柄もほぼマイナスで引けていましたね・・・

 

一方、米国市場では先日S&P500指数が最高値を更新しました。銘柄で言えば、Apple社の株が上場来高値を更新し時価総額が2超ドルを突破したことも話題になりました。

 

間違いなく株価は高値圏にきて推移していますが、とすれば次はこの株高がいつまで続くかが気になるところです。 

 

徐々に株安が進行するのであればまだ良いですが、暴落が来てしまってはこまりますよね。このまま奈落の底に向かってしまうのでしょうか。

 

私は、いまのところ暴落は来ない、と考えています。

 

空売り比率

相場の先行きを表すとされる先行指標というものが世の中に多くあります。当然完璧な先行指標なぞ存在しません。今日は先行指標のひとつである空売り比率を紹介します。

 

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nikkei225jp.comより転載

https://nikkei225jp.com/data/karauri.php

 

空売り比率は、その日の信用売り(空売り)金額を売り注文(売買代金)で除したものです。信用売残高の"売り残"と呼ばれるものとは違います。

平たく言えば"一日の取引で売りがどれくらい入ったか"ということになります。

 

この指標は低くなれば(空売りが減れば)相場が加熱しており下落へと転じる、逆に高くなれば(空売りが増えれば)相場が底をついているサインと言われます。かつては20-30のレンジでしたが、アベノミクス相場で株高(当然、空売りが増える)が進んだことや、2013に信用取引の制度が変わり高回転取引(空売りの絶対数が増える)が可能になったこと、日銀が買い支えている(浮動株が少なく空売りの比率が増える)現在の日経では20-30のレンジの目安は意味を成していません

 

ここでは空売り比率の推移を見ることによって市場のお気持ちを汲み取る、くらいに考えましょう。

 

空売り比率について言えば、機関を含めた投資家がどれだけ売りたい気分かということです。高いほど、売りムード、です。

さらに言えば、どれだけ短期的に相場が下がると予想しているか、という感じで捉えています。高いほど、下げを予想、です。

 

JPXが公表していますが、上のnikkei225のサイトが非常に視覚的にも見やすいです。ほんとに有用サイトです!

 

さて、この空売り比率が本日でまで順序よく下がっていたので注視していました。3日前から41.7、40.6、37.6%と来ていますので概ね徐々に下がってきたことになります。

 

 

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ダウ犬

バウワウワウワウ!!(やっぱ暴落だ全売却だ!)

 

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Jostock

まあまあ吠えないで

 

こういった定量的な指標、特に振り子的な指標をon-offみたいなデジタルな判断に使うと、時に判断を誤りオオカミ少年の様になったり、死んだ後に自分の死に気づく様なことになりかねません。私は株の指標は常に傾向と捉えるようにしています。とにかく相場の気持ちがわかる指標があるなんて素晴らしいです。

 

バブルの原理から行けば、市場が浮かれて(バブル形成)、そして浮かれて(バブル形成)、さらに浮かれて(バブリシャス形成)、売りが起こるトリガーが引き起こされた場合にバブルが崩壊します。トリガーは、今年で言えばコロナ感染拡大です。

 

つまり、通常運転で伸びていた市場が大きく浮かれて(空売り比率がぐいっと下がって)、トリガー(空売り比率が上昇)の流れです。

 

ちなみに今日の空売り比率は40.2でした

 

3月の暴落はどうだった?

まずは、3月暴落前の空売り比率をみてみましょう。

 

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https://nikkei225jp.comより転載

ブルーのラインが空売り比率の推移です。

12月下旬の沈み込みが重要です。この時市場は最高潮にヒャッハーしており、その時から売りが始まった(日経の下げ幅が大きく)のが分かりやすいです。

沈み込み、トリガーの経過がわかりやすいですね!

 

じゃアナタコロナショック予知して回避できたの?というクレームが来そうですが、安心してください。全身全霊をかけて暴落にツッコミましたよ。浮かれている時に指標なんかみてないのよ、まあそれがバブルの本質なんですが。

 

兎に角、この目線でもう一度今の推移をみてみましょう。

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この3日沈み込んでいます!

ただ、その前も5/25くらいから沈み込み(ヒャッハー)を繰り返しています。

 

定性的にみると、ここまでの相場はもしかしたら綱渡りをしていたのかもしれないですが、少なくともバブル形成のパターンとは違います

 

ここでさらに大きく潜り込むことがあれば大きな調整(○番底?!)かも、とも思っていましたが、今日は少し戻しました。明日以降も注視します。

 

フラッグ形成

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強気のフラッグ形成(DJI)

正直、テクニカル指標は自分への言い訳か理由づけ程度にしか使用していませんが、なかなかキレイな強気相場のフラッグを形成していますね。

 

日経のめちゃめちゃ少ない今週の出来高を見ても、いま積極的な下げ相場が来ているという風には考えていません。

出来高のスクイーズ(漸減)の後には大きな動きがありますので注意は必要です。

 

本日の調整をどうみるか

見出しの通りですが、今日の下げは"調整"だと考えています。

 

利確売りが入っているかもしれません。なにしろ昨日S&P500はall-time highですからね。利確が入るのは当然ですし、利確で上げ止まった銘柄が次どうなるかを考えるのも投資家の大事な仕事です。

 

むしろこういった調整相場では、今伸び盛りの勢いのある銘柄は微減に留まっているはずで、その見極めに有用です。こうした調整相場でもそれほど下げない銘柄を集めていくのが現在の私の投資方針です。私は今日の相場と仲良く大きく下げちゃった銘柄は売ってしまいました。

 

最後に重要ポイントですが、この予想が当たる当たらないはわかりません。相場なんてだれにも読めないと思いますが思考するのは良いことですよね?ね?

 

当たるも八卦当たらぬも八卦

 

フルポジの投資家の不安をなだめる相場占いをお読みいただきありがとうございました

 

 

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