Giostockの株式投資ノート

投資と人生の幸せを考える

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こちらは意味深だが特に意味のないトップ画

 

どうも、木曜日に個別株の狼狽売りをしたヘボヘボ個人投資家Jostockです。

 

先に言っておきますが、この記事は腕のあるトレーダーや経験豊富で相場感のある投資家にとっては役に立たない、そして異論がある内容になるかもしれません。

 

私のような現金ポジションを上手く使えない個人投資家や、投資行動の判断基準が曖昧な投資家には一度考えていて損はない内容と思いますので共有します。

 

株式投資は売買ですので、「売り」「買い」がありますが、今回は売りについての記事です。

 

 

 

個別株を狼狽売りした投資家がいるらしいね・・・

 

まずはこちらの記事をご覧ください。

 

www.jostockinvesting.com

ヘボヘボ投資家の記事をムダに読みたくない方のために纏めますと、

 

・暴落の予兆について日頃からシュミレーションしていた

・シュミレーション通りの指標が重なり長期保有を決めていた個別株(NASDAQ)を全て売却してしまいました

 

・・・。

 

なんか個別株を狼狽売りしてしまった!!

 

「聞いた〜?Jostockさんのところ狼狽売りしたみたいよ〜ヒソヒソ」

「えーシンジラレナーイ」

「あっお子さん来たわよ!ひそひそヒ素」

 

保育園でママさん達に指差されて囁かれるところでした。息子まだ6ヶ月!入園前で良かった。

 

ある程度自己の基準に基づいた売却なので狼狽ではないかもしれませんが、果たして下落に対して個別株を売却する意味があるのか、現金保有比率上げるって意味があるのか、について考えました。

 

また、現金保有(キャッシュポジション略してCポジもしくはCP)については以前記事にしました。記念に貼っておきます。

 

www.jostockinvesting.com

 

 

売却が正当化される時

当然一生で手に入れるだけの株を手に入れる!ことが投資の目的ではないので、売却もいつか必要になる場合があると思います。今回のように指標が悪化し、下落した時に売る、というのは正しいのでしょうか。

レバレッジや信用取引をしている場合

レバレッジをかけていると、許容する損益が限られています。大きな下落を放置すると、元本割れ、と言うか退場に近いことになってしまうので売却の判断は早いかと思います。ただ、これは売却の基準というよりリスク許容の問題でしょうか。

これ以上の損失が許容できない場合

余剰資金での投資であればそれほど関係ないかもしれませんが、大きい支払いや退職後の資産運用など現金化を近く考えている場合です。

 

本当に暴落の予兆であった場合

もし暴落が本当に察知できればこれは最強です。投資で最も効率がいいのが暴落時投資と思います。個別株を暴落前に売るのは難易度が高いですが実現できた場合には正当化されます。

言い訳みたいなことを言わせていただくと、今回も私が売った後、株価がさらに下がっています。

めちゃめちゃイキっていますが、後半のお尻を半分出させていただいたような文章を見てわかると思いますがめちゃめちゃ後悔していますね。大体絵文字とか感嘆符をつける時は自信がない時と言われてます。

ただ、この後に本当に大暴落がくれば話が変わります。暴落というのは数日で指数20%以上の急激な下落です。最後何もかも投げ売られるやつです。そうなるとこの記事は速攻で削除することになりますが、今のところは調整、と思っています(調整に対して現金化意味あるの?と言った趣旨の記事です)。調整と暴落は別物なのか、という別の議論がありますが。

 

売ってしまったことによるデメリット

火曜日に売った株を買い戻せば利幅が取れていることになりますが、今回そうなったとしても、以下の理由から売却の意味は薄れます。

手数料

これが一番わかりやすいデメリットです。日本の証券会社だと、概ね個別株の売買にかかる手数料は0.45%〜上限20数ドルです。つまり普通に取引をしていると1回の売り買いで0.9%の手数料がかかることになります。

7%でサーキットブレーカー(1)段階目が発動しますので、年に8回トレードでセルフサーキットブレークできます。

米国株は1日の値動きが大きいので売買によるメリットがあるように考えてしまいがちですが、個人投資家がトレードで儲けるのは皆さん難しいと十分理解しているところだと思います。

再投資のタイミングの難しさ

いつ再投資するの?といった疑問です。相場上昇を確認することそのものも、相場上昇を予想することもかなり難易度が高いと思います。狼狽売りの記事にした逆をやればいいかもしれませんが、反発の瞬間が最も値上がりが大きく、時間も重要な要素であることを考えると投資効率が確実に落ちます。

いずれにしてもかなり卓越したトレーダーの判断になる気がします。

税金引かれて儲けがパァ

これはそこまでデメリットと考えていませんが考えるべきデメリットの一つです。譲渡益税が引かれるという話です。

ただし配当金投資の議論も含めて私は税金の繰延べが素晴らしい方法と思っていません。投資の収益に対する税などは過去に徐々に増えてきた歴史があるからです。未来の譲渡益に対する課税の期待値がマイナスになる(将来、投資に対する税金が減る)と思っている人はいないでしょう。

ただ、投資効率は見かけ上落ちます。

 

 

振り返り

なぜ狼狽売りをしてしまったのか。

急にボールが来たので・・・

暴落前のシュミレーションはしていたものの、その時の行動については考えていませんでした。

トレードと投資の分別がついていなかった

普段から理解していたつもりですが、明確な線引きができていませんでした。相場感を呟くツイートに流されてしまいました。呟きには何の罪もありませんが、トレードと投資の区別は常に意識しておいた方がいいな、と思いました。

 

結論・対策

結論と新たなマイルールです

投資家に外的要因による退避的な売りは不要

外的要因とは調整やマクロ指標(種々の経済指標による株価推移、金利も含む)などです。暴落を恐れ対応しようとしてしまいましたが、無理、と言う結論に至りました。

一旦、売却します、と言う趣深そうなツイートに流されずに、暴落を受けても復帰できそうなゴリラ企業に投資をすることが重要と思います。

売却するなら、運用資金からいったん出し、暴落時まで運用に回さない

相場悪化を見越すなら、暴落時まで投入しないことがリーズナブルです。

 

まとめ

投資とトレードの線引きは難しいです。

ただ曖昧にしていると雰囲気トレーダーになって手数料を証券会社に、利幅を機関投資家に上納しているだけのカモになってしまうと考えます。

 

株式の売却は銘柄購入時の前提条件が崩れた場合のみで、つまり再度投資を考えていない時のみ行うべき、という結論に至りました。

具体的に言うと、銘柄の成長がなくなり売却する場合です。それは決算やチャートを見たりどんな判断材料でも構わないと思います。いずれにせよ、マクロ指標や外的要因による個別株の売買は効率が悪いと考えます。

 

今回は相場に呼応した売買の「売り」に焦点を当ててみましたが、「買い」に関してはまた別な見方ができるかもしれません。相場を無視するとはできませんが、踊らされない投資を考えていきたいと思います。

 

ただ、このまま大暴落がくればこの記事は削除し2−3記事ほどドヤりたいと考えています。(と言っても全資産2/3ほどはガチホしておりますけどね)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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